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施工管理の仕事に興味があり、建設業関係の会社を探している中で今の会社に出会いました。面接の際に、仕事のほとんどが官公庁関係の案件と知り「安定した環境で働くことができる」と思い、入社を決めました。

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主に水処理に係る機械工事を担当しています。現場での施工管理と、管理に伴う様々な書類の作成を行っています。

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現場ではよりお客様に満足いただけるように出来栄えや見栄え、安全性や使いやすさに配慮して作業しています。書類作成に関しては、上司からもよくアドバイスを受けるのですが、誰から見ても分かりやすい内容に仕上がるよう心がけています。

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担当している工事が完了したときです。主に水処理に係る工事をしているので、地域のインフラを支える一助になれたことに大きな喜びと、他では感じられないやりがいを感じますね。

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やはり初めて自分が現場代理人として担当した工事が検査まで終えて完了したときですね。今思えば規模は大きくなかったのですが、当時の自分は経験が少なく、不安でいっぱいでした。少しでもその不安を取り除くために、工事が始まるまでに自分で色々と調べたり先輩に質問をしたり、できる限りのことをしました。工事中は先輩のサポートもあり、無事完了したときはとても安堵したことを覚えています。

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優しい先輩ばかりなので仕事で分からないことは気兼ねなく聞けますし、的確なアドバイスをもらえるので助かります。自分の担当以外の現場でもすぐに応援に来てもらえるのでサポート体制は充実していると思います。

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タイミングによっては残業することもあるのですが済ませるべき仕事はきっちり済ませておくことで、スッキリとした気持ちで週末を迎えることができています。

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今の仕事で経験を重ねながら施工管理の資格を取得し、より大きな案件を担当してみたいです。また現在は携わっていないのですがロースター関連の事業にも積極的に関わっていくことができれば、と考えています。

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官公庁の仕事が多く、市民の生活を支えるやりがいのある仕事だと思います。サポート体制も充実しているこの会社で一緒に頑張りましょう。